祖父より代々受け継ぐ技術を元に、刻々と変わる気候の変化などにも対応しながら、 まずは200年先を見据え、紀州南高梅のブランド価値と紀州南高梅の木を守り育てて行きます。
『土、花、剪定、そこに梅のすべてがあります。』という祖父の考えに合わせた 土作り・剪定・ネット張り・収穫・消毒・苗の育成などの農作業から。
和歌山県の特産品である梅干し作り、今後必ず減少していくであろう南高梅を 基軸とした持続化能な開発目標(SDGs)まで。
梅のプロフェッショナルを目標に日々取り組んでおります。
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